昨日、安くておいしいりんごが大量に手に入ったので、この林檎で焼き菓子を作ろう!ということになりまして。
いろいろ考えた結果、Apfelstrudel(アプフェルシュトルーデル=ウィーン風アップルパイとでも言ったらいいのでしょうか?)を焼くことにいたしました。
が、焼く段階でデカすぎて、うちの電子レンジ兼回転式オーブンに入りきらないこと発覚。
いやー、だって、直径10センチ、長さ40センチの大物で…(ドイツのレシピを基準にしたら、こんなメガサイズになったのです…)。
結局、くの字に曲げて、オーブンに放り込みました。
2人暮らしでこんな大物焼いてどうなるよ!、とここ2日くらい3食アップルパイかも…、とちょっとブルーになってしまったのですが…。
どういうわけか、今もうありません。
誰かにおすそ分けしたわけでもないし、私は2切れしか食べてないのですが…。
つうか、うちのJ君、胃の中にブラックホールを仕込んでるらしくって、食べ物が無限に入るんじゃーないか?って疑いたくなる時が…。
そういえば、J君ママはいつもメガサイズのケーキを2つ一度に焼いてたなーって思い出します、お菓子焼くたびに。(J君一家では、J君パパにJ弟君もいるので、デカいケーキを焼かないことには彼女の口に入る前にケーキが消滅するので、あのサイズになったそうです)
そんなに砂糖も入れてないし、甘みはほぼ林檎からだけとはいえ、ちょっと健康が心配になる食べっぷりでございました。
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