Monday, August 08, 2005

寒さついでに、デザイン変更

なんでこんなに寒いんでしょうか…?
こんばんは、ドイツのヤマモトです。

あんまりにも寒くって、家にいるのに長袖長ズボン+ジャケットを着てるって…。8月ですよ、今!
今日は一日中家でバイトしたり、クッションカバー縫ってたりして、動かなかったから余計に寒く感じるんだろうケド、それにしても、8月なのに20度前後って一体…。
私 は基本的に夏は好きじゃないけれど(汗っかきなので、暑いと体がベタベタになるし)、この気温はない。いつもは夏を待ち焦がれて、ちょっとでも天気がい いと日焼けするために川原で寝っ転がってるドイツ人の気持ちは理解しづらいけれど、ここ数日、この天候でなんとなく分かったような気がしてきました。

そんなことを言いつつも、気温が30度以上とかになると、「数日前は天国だった」って思うんだろうケドね。人間って都合が良いから。
そんなわけで、ちょっとデザイン変更してみました。って、どんなわけだ?


さて、クッションカバーが出来上がったのでお披露目(↓)。



甚平さん の布が残ったので、型紙も引かずに行き当たりばったりで作り始めたもの。その割にはうまくいったと思います。
1箇所、決定的な間違いがあるんだけど、面倒なので直さないし、気がつかなかった振りをしてます。
調子に乗って、ボタンホールまで手縫いにしてるし。
サイドの布の幅をもちょっと広くしてやれば、色のバランスがよくなったかも。
なんだか、あずきバーを思い出す色合い。
うちのおばあちゃん、好きだったんだよなー。

カプチーノ

貧乏なくせに食べるものをケチらない、贅沢ものな私。
そういうわけで、うちの家にはエスプレッソマシーンとコーヒー豆を挽く機械がある。
金曜日にコーヒー豆がなくなってしまい、朝のコーヒーなしでなんて生活できない!私は、早速豆を買いに行った。
結構、頑張っていいエスプレッソマシーンにしたので(といっても、10万円もしそうなオートのヤツとかじゃーないですよ!)、お豆にもこだわりたいし、今はバイト代が入ったばかりなので、懐もあったかい。
「じゃ、今回はブランドものに手を出してみよう」と、segafredoにしてみた。っていっても、segafredoの中でも高くないやつだけどね。
そしたら、コーヒー屋のおにいさんが、「ミルクの泡だて器、欲しい?」とか訊いてきて、おまけに電動泡だて器をくれたじゃありませんか!
コレ、2ユーロとかで売ってるのを見たことあるけど、でも、無料のおまけだとホントにうれしい。
お菓子についてくるおもちゃのおまけみたいなものか?

ただ、パッケージの色、白茶けてるし、「ほんとに使えるんか?」とか思って電池を入れてみたら、綺麗な泡ができて大感激。洗う手間も他の泡だて器よりかからないし。
最近、面倒でミルクを泡立てることもしてなくて、いつもコーヒー牛乳で飲んでたんだけど、これからはちょっと頑張って、カプチーノやらラッテ・マッキャートにしてみよう。
ふふふふふ。


ちなみにこれ(↓)が泡だて器。背景にあるのがこれで作ったラッテ・マッキャート。
電気釜まで写ってるよ…。写真取る前に片付けなさい、という感じ。



そして、下の写真が、この間作ったカバン。



写真取る場所がなくって、台所棚前で取ってるし。
でも、フェルトで作ったのでできて間もないのに、もう毛玉ができてます…。
しまった、別の布で作ればよかった…。

甚平の方も、写真を入れてみたので、興味のある方は見てみてくださいなー。
今、裁縫の神様が私のところに降りてきているので、毎日縫いまくりです。今はクッションカバーを製作中!

Saturday, August 06, 2005

Spy Kids

今日、テレビで「Spy Kids」をやってたので、見ることに。
前々から「ロバート・ロドリゲスの子ども映画ってどうよ?」って思ってたのですが、結構楽しめましたー。
私の場合、根がケチ臭えので、「この映画のために、何を代償としたか」が映画の評価に大きく左右してしまうんだけど、家でミシン踏みながら見る映画としては、とても評価が高かったデス。

ちなみに一番点数が辛くなるので、映画館で見る映画。
映画を見に行く場合は、下調べをした上で、「金と時間を犠牲にしてまで、見る価値のアル映画なのか?」ということをよく考えた上でやっと映画館までたどり着くわけで、その分も評価が辛くなるのですよ。
今までデ一番腹が立った映画、ココで暴れてやろうか、とまで考えたのは、「ブ〇ア・ウィッチプロジェクト」かな…。
コレ、1800円も払った挙句に途中で居眠りこくくらい(私にとっては)退屈で、目が覚めた後に「こりゃイカン」と真剣と見出したら、船酔い状態になってね…。
頭痛と吐き気に耐えながら見終わった後、こんな学生映画、せいぜい500円で見せろ!とキレたのを思い出すわー。

さて、「Spy Kids」ですが、アントニオ・バンデラスです。
余計なお世話なんだけど、この人、ロバート・ロドリゲスがいなかったら、とっくにハリウッドから消えうせてそうな予感がしてて…。あ、でも最近は「Shrek」シリーズの「長靴をはいた猫」があるか。
「レジェンド・オブ・メキシコ」では、 「デスペラード」で乗ってた油が切れちゃってて、干物みたいだった印象が。変なジョニー・デップとチワワ付きミッキー・ロークしか覚えてないよ。
ストーリーとしては、元スパイの夫婦が悪の組織に拉致されたのを、2人の子どもたちがやっぱりスパイになって助けに行き、最終的には両親を力を合わせてやっつける、というもの。
内容は単純なんだけど、味付けがやたらとスパニッシュ(というより、南米風味?)で、他のアメリカ映画ではありえない、子ども同士(小学校低学年)のどつき合いなんかもあり、ちょっと変わった感じで楽しめる。
映画館まで見に行きたいか、というとそうでもないけど、小学生の子どもがいる人には良いかもしれない。

「X-Men 2」ではおいしいんだか、余計なんだかよく分からない役(ナイト・クロウラー。使い魔チックな容姿でやたらと信心ぶかい)だったアラン・カミングがここではいい味 出してて。やたらと乙女な目の輝きもポイント高し。
子ども番組の司会者役なのに、ありえない胡散臭さとうそ臭さを兼ね備えていて、不気味で素敵。
私の好きなトニー・シャルーブも出てたし。
そして、ハゲづらの女優さん、「テリ・ハッチャーに似てんなー」と思ったら、本人でした
今は「デスペラード・ハウスワイフス」で人気者だけど、ちょっと前までこういうところで頑張ってたのねー、と思うと感慨深い。

やっぱり、無料映画っていいわー。

Friday, August 05, 2005

m. Knoblauch -(e)s <クノブラオホ=にんにく>

水曜、木曜と連続で夜遅くまで飲みに出かけてましたー。
水曜の夜はうちの町の日本人常連会、木曜は隣町に住んでる、うちの大学の日本人会合(っていっても、計3人)。
実は木曜にうっかり終電を逃してしまって、夜中の2時に彼に車で迎えに来てもらうという失態を…。
いたたたたたた…。

もちろん、友達にも友達の同居人にも面倒をかけてしまって、かなりブルーになって3時に帰宅。
そのせいか、今日、景気付けににんにくたーっぷりのスパゲッティをタラフク食べてから、「今日はおとなしく隅のほうで働いて、帰るぞー」とバイトの出かけたのですが…。

どうしてこういう日に限って、普段会わないようなバイト仲間に次から次へと会うのでしょうか…。
しかも、2週間に1度のバイト先での特別なミーティングがあることをコロッと忘れてて。
よりにもよって、このミーティング、1時間以上も続いてしまったり。

みんな、なんにも言わなかったけど、さぞかし臭かったでしょうね…!
そりゃあもう、毛穴からも匂いが滲み出てた感じというか。
だって、1人でにんにく計6片、つまり半個も食べてったんだから。
ちなみに、私の隣に座ってたのは、講師役の男の子。
別にいまさら、若い男の子をどうこうとか思わないけどさ、ちょっとくらいしか付き合いのない相手には、ちょっとでもいい印象を持ってもらっても罰は当たらないかと。
いや、「あー、あのにんにく臭ェアジア人の女」と認識される以外なら、どんな印象でもマシだと思うのよねー。
せめて友人相手だったら、「ごめーん。昼ごはん、にんにく食べちゃったから、臭うよねー」とか言えたのに。

ナニやってもダメな時って、ほんとになんでもダメになるというか。
食わなきゃよかったよ、ほんとに。
景気付けのつもりのにんにくのおかげで、さらにブルーになってしまいましたー…。

Wednesday, August 03, 2005

甚平

とうとうミシンを買ってしまいましたー。
前々から買おうか、どうしようか、迷っていたんだけど、先週、なんだか迷いが断ち切れてね。
なんで購入を迷っていたかというと、日本に自分専用のを2台持ってるからなのですヨ。
一応、日本での主専攻はファッションデザインだったので。
でも、ここ数ヶ月、縫い物がしたくってしたくってたまらなかったところ、Quelle(クヴェレ=ドイツのニッセンみたいなものかも。カ タログショップじゃないけど、自社製品を安く売っているお店)の店頭で安ーいミシンを見つけてしまったのですよ。
「この値段って…。品質はどうなんだろう?」と思ったものの、どっちみち日本にあるミシンが私にとってはメインなわけだし、そうだと、安ければ安いほどいいかと思って。
思い切って購入を決意。
っていっても、1万円したか、しなかったか、くらいの激安ミシンなんだけど。

でも、これが値段の割にはいい感じ!
数日前にこのBlogに書いたカバン製作のために購入したものの、あんまりにもうれしくって、今、甚平作ってます。
去年から夏用の普段着に、と型紙の取り方とか資料を集めてみたのに、気がついたらもう夏は終わっていた…というわけで、今年こそは!とミシン購入の勢いにまかせて製作開始。
型紙がとにかくデカイので、うちのような狭い家ではちょっと型紙が引きにくかったり、布を切り辛かったりもしたけれど、縫い始めるとほぼ直線縫いだけなので、面白いくらい作業が進む。
というわけで、すでに上着は完成。
実はコレ、実験も兼ねての彼用(同じ構成の服なら、2回目以降の方が縫い方の要領が分かるので、きれいに仕上がる)で、彼の家に持ってって着せてみたところ、異常なまでに喜ばれた。

「うわー、すごい!ライトセイバー買わなきゃ!

…はっ…!スター・ウォーズかい!
しかも安さを基準に布を選んだので、微妙にパダワン色だし。
日本人の私にとっては、甚平さんは甚平さんなので、そういうオチは考えてなかった…。




これが完成した甚平。
モデルは彼なんだけど、よくよく見ると、剣道でできた手のアザがある…。