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Friday, September 11, 2009

厳しい現実

今日、2年ぶりくらいに大学のときの知り合いに会いました。
もうすぐ職場でプレゼンがありまして、彼の作品をその際に使用させてもらうことになっていまして。
同級生ではなかったけれど、結構ゼミが一緒なことが多かったので、ボチボチ話しもしてたし、とても気のいい彼は作品の貸し出しを快諾してくれて、 今日、それを取りに彼のアトリエまで行ってきました。(私の上司も彼を絶賛してました。「Ein hübscher charmanter Mann!」とか)

そこで、「最近どう?」って話になったのですよ。
フリーの家具デザイナーというか、半分アーティストのような仕事をしているようで、ドイツやイギリスの家具デザイン雑誌に彼の作品が掲載されているのを何度も見たもので、仕事は順調だろう、と思っていたのですが…。
作品が掲載されても、なかなか買い手が見つからず、他のアーティストのアシスタントや花屋さんでのバイトで生計を立てているそうです。
彼の作品自体は量産可能なものなのですが、それを引き受けてくれるところもみつからず…。
そして、量産できないから、手仕事になるため単価が高くなって余計に買い手が見つからないそうです。

彼に限らず、他の人たち(私の同級生や、1~2年下の知り合い)もいろいろがんばってはいるものの、やっぱり自営デザイナーでは食べていけないので、バイトで生計を立てているとのこと。

いや~、現実は厳しいっす。
つうかね、デザインって付加的なもので、ひどい言い方をすれば究極的には必要ないものなので、今みたいに景気が悪いと企業もそんなところにお金を出さないというか。
経営状態が悪くなると、最初に削られるのが、デザインに広告、研究の分野だったりしますしね…。
かくいう私も仕事が見つからず、研修をやっているわけです…。
とりあえず今やってる研修は来年の1月末までの契約予定で、その後未定なのですが、それまでに景気が良くなってる…わきゃあねーですね…。
まあ、何もせずに家にいるよりはマシだろうと思っているのですが(研修後、証明書が出るので履歴書には書けるし)この先どうなるんでしょうか…?

同級生や知り合いも頑張ってるぞ!とか思っていたのですが、彼らの現実もかなり厳しいらしく、自分の行く末もなるようにしかならないとは思いつつも不安です~。

Friday, December 08, 2006

実は…

今日は、朝から図書館に駆け込み、マテリアルのリサーチに追われております。
プロダクトの世界では、年々ハイテク素材を使用することによって可能となる、新しいデザインが出てきているので、マテリアル・リサーチはホントに重要なのです。実はコレ、すごく苦手なのですが…。

さて、今日、12月8日は65年前に日本軍が真珠湾攻撃を開始し、26年前にジョン・レノンが射殺された日でございます。
追加情報として、ワタクシの誕生日ということもあります。
今日で三十路です。
今日、Mixiにログインしたら、いきなり「Happy Birthday」のデカイ文字が目に入り、誕生日なのに課題やってる自分がちょびっと悲しくなった次第です。

10年前、二十歳になる直前には「犯罪起こすなら、今日のうちだな…」とか考えてたものですが、当時、自分が10年後にドイツでフラフラしてるなんて、想像もつかなかったような…。
もっと落ち着いてるハズだったのに、どこで何を間違ったのでしょうか…、ワタクシ。

20代はとにかく前進につぐ前進に明け暮れたので、30代は(精神的に)ゆとりある生活を心がけたいものですな。
今日から、「Über 30 Party(Over 30 Party)」にも参加できます!…参加したいかどうかは別の話ですが。

というわけで皆様、これからもよろしくお願いいたします。

Saturday, December 02, 2006

誰か助けてください…

大変なことになってしまいました…。
2週間後に、英語でプレゼン+面接です。
英語でです。
送った履歴書に「英語可」って嘘っぱち書いた私に責任があるのですが…。(書くくらいならどうにかなるから、いいや~とか思って…。甘かった…)
今から泣きそうです。
でも泣いてる暇もないので、英語の特訓です。
誰か、付け焼刃でもどうにかする方法を教えてくだされ…。
ううう…。

Tuesday, September 26, 2006

研修最終日

最後の休暇を今週に取ったために、先週の金曜が研修先への最後の出勤でしたー。
日本語でもドイツ語でも、「終わりよければ、すべてよし」って言うじゃないですか?

…研修最終日につまんないことで上司+その他とちょびっともめてみた私って一体…。

何に腹が立ったかって言ったら、今更ながら、うちの上司に腹を立ててる自分に腹が立ったというか…。
三十路を目前にしてようやく、心から大人になろうと決意したムショウに暑い、金曜の午後でした…。

Thursday, September 14, 2006

必殺技

研修も残すところ、後2週間半。
最後の出勤日には年に2回ある新作発表の見本市に、みんなで行く予定で、着々とその見本市に出品する新作カバンが到着しているわけなのですが…。
これが、アジアに製造を依頼している会社の辛いところ。
新作のスケッチを製造業者に送って、モデルを送りなおしてもらって、そのモデルの改良点をまたアジアに送って…、と3回、4回、場合によってはさらにそのプロセスを繰り返したにもかかわらず、出来てきたモデルが指定したものとは違ってたり…。
前に改良された点が、また元に戻ってたりとか、よくある話らしい。
生地の厚さとか、糸の太さ、そして色に針の太さ、ステッチの幅。
なかなか難しい。

でもでも、もう見本市は2週間後。
今から新しいモデルを作ってもらってては間に合わないので…。
マジックの登場でした。
糸の色とステッチの幅がずいぶん違ってて、ステッチの幅はどうにもならないものの、糸の色はどうにか…。
マジックでぬりぬりぬりぬり…。

見本市終了後、即座にアジアへ改良点を送って、新しいモデル(販売モデル)を作るよう依頼するのはもちろんだけど、うちのデザイナーさんたち、毎日予定したのと違うことが起こるので、青くなってます。

Thursday, May 25, 2006

ドイツ人と色

昨日、研修先で来年の春夏製品用の色に関する、デザイン部内のミニ会議がありました。
この色のコンビネーションを決めるのは、デザイナーのお姉さまで、この案をもとにデザイン部部長と打ち合わせされた上で、会社の全体会議にかけられて、最終決定がなされるわけです。

で、いくつかの案を見せられた上で、研修生である私たちにも「どれがいいと思う?」と振られたわけですが…。
どこがどう、と具体的には説明できないのですが、どれもこれもとにかく微妙でビミョーな色合いだったのですよ…。
「某老舗フランス系のかばん会社が出してる、カラフルなライン!ああいうダメなやつにはしたくないの!」と、デザイナーのお姉さま。
確かにアレはワタクシの趣味ではないのですが、この色合いも私の趣味ジャーなかったな…。
何も言(え)いませんでしたが…。
だって、前に、うちの上司が「お客さんっていうのはね、はっきりしない色のカバンを見て、欲しい!って言わないんだよ。淡いパステル系の中間色を10個見たところで、『それで、赤いヤツはどこ?青いのは!?』っていうんだ」と言ってたのを聞いて、すごく納得したの思い出したから。
「だからドイツ製品の色ってどぎついんだ!」ってね。
でもでも、ドイツで売るものなので、ドイツ人の趣味に合わせるのが一番いいかと思うのです。

ただ、こっちで意見を言わないのは馬鹿の証拠なので、「あなたはどう思うの?なんで何も言わないの?」と不審な顔をされてしまいました。
ただでさえ、変わった日本人だと思われているのに、その上無礼者にもなりたくなかったので、何も言わなかった私。(だって、「そんなこというのなら、あなたが色を決めなさいよ」と言われても、できないし)

ただの小心者ですか?

Modischって?

先週、研修先で「あなたの作品はおしゃれ(死語?)じゃない!もっとモード雑誌を見たらどうだ!」と言われてしまいました。

たいしてオサレさんでもないワタクシでございますが、毎日アイロンかかってないシャツに、マッシュルームな髪型でいらっしゃるドイツ人なお方に言われたことにショック。

失礼なのは、どっちだったんでしょうか…?

Sunday, April 30, 2006

。。。しまった。。。!

ついこのあいだ、うちの社長と上司、そして同僚の人達が新しいかばんについて、あーだこーだ言っていた。
あなたはこのかばんにtsiてどう思う?と尋ねられたので、正直に、素材同士(皮とカンバスのコンビネーションのかばんだった)があんまりかみ合ってないんでないのー?と言ったところ、この御三方、一瞬無言に。。。

どうもこのかばん、発売直前の新作モデルだった模様。
私はてっきり、立案段階で手直しを加えるモデルだと思ってたから、思った通りのことを言ってしまったのよう。
しかも、私の研修先のかばんメーカーでは、日本での売上げが本国であるドイツについで第2位らしく、日本人の意見というのはすごく重要なようで。
したがって、たかが研修生といえど、日本人のワタクシがちょびっと言ったことでも、かなり大きく取られるわけで。

新作だって知ってたら、もちょっと別の言い方をしたかもだけど、まあ、嘘を言っても仕方がないんだけどね。。。
早速、普通じゃない日本人だという、印象を与えてしまったようでございます(だって、研修入って2週間たたないのに、しかも社長の前でいきなり新作にケチ付けたし)。

Thursday, March 09, 2006

コピックマーカー・ケース

今日の朝(深夜?)3時半に目が覚めたら、なんだか眠れなくなってしまって。
寝よう寝ようと思ってるうちに、「そういや、コピックマーカーを入れる袋を縫おう縫おうと思って、縫ってないなー」と思いついたが最後。
5時前に二度寝をあきらめて、作り始めてしまいましたー。
すんごい簡単なつくりだったので、朝の7時半には完成。
そして、このまま寝ると、生活が夜型に移行しそうだったので、バイト先に直行したはいいのですが…。

頭が半分寝ているので、バイトの効率が悪いこと。
しょっちゅう間違ってたなー。
たま~に家探しの電話をかけたりするも、自分の聞き間違い、そしてそこからくる、変な返答に自分で気がついて、ちとブルー。
なんだか最近、2日おきに寝溜めしてるような…。
そして、次の日は寝すぎで眠れない→だからめちゃくちゃ寝る→眠れない…(そして、この状態がぐるぐる続く)。

今日は早くに、でもほどほどに寝よう…。

Thursday, February 23, 2006

引っ越す方向だけ、(ほぼ)決定

実は今日まで、4月から住むところが決まっていなかったのです。
来学期、研修をするつもりで、今住んでるところは3月末までに出るということになってて。
大家さんに「引っ越しますー」とは言ったものの、肝心の引越し先が決まっていなかったという…。

いや、いざとなったら、教授のコネでどこかのデザイン事務所で研修できるだろうから、いいや、と思ってたのですよ。
小さいデザイン事務所からの研修生募集は、結構頻繁にあるし(無給の場合が多いけどね)。

でも、今日やっと、例の面接を受けた会社から返事が来て、採用してもらえることになりました。
まあでも、こういうことって正式に契約を交わすまではどうなるか分からないって話もあるし。
とにかく引越し先の方向だけ決まって、ちょっとホッとしたと同時に「あの会社なら、めちゃめちゃ働かされそうだ…」とちとブルーにもなってみたり…。
とりあえず、ドイツを北上。
その前に、部屋を探さないとだわ、なのですが。

とりあえず、4月から半年間、カバン屋で奉公してきまーす。

Wednesday, February 22, 2006

ちびっと就活気分?

20日ほどご無沙汰しておりました。
書きたいネタはいろいろあったのですが、ココロノゆとりがなかなかね…。
何をしていたか、と言いますと、学期末のプレゼン準備と研修先探しをしていたのですよ。

先日、研修生を探している会社に面接に行ってきたのですが…。
たった6ヶ月間だけいる研修生探しのために、私+会社の人3人でみっちり2時間面接ですよ。
その場にいた志願者は私一人。
こんな面接を研修志願者全員にやってるらしい…。
別に不真面目な気持ちだった訳ではないのだけれど、結構気楽な感じで行ったもので、面接終わったときにはものすごーい疲労感に襲われました…。

それが2週間ほど前。
採用か否かの返事は2週間以内に伝えるとのことで、昨日、その会社からメールが来たのは良かったのですが、今度は「明日までに即興でカバンのデザインして、スケッチを送って」と…。
面接の際にも、同じようなことを言われ、急いでテーマを考えて描いて持ってたのですよ。
要するに、私がどれだけ早くデザインできるか、ということを見たかったようです。
まあ、大学で勉強しているペースだと、半年で多くて5~10個くらいしかデザインしないしな…。
研修生がそのペースで来られるとホント、企業としても困るハズ。
この会社では1シーズン(半年)で500個くらいの新製品を開発し、そのうち300個くらいを正式に発売するそう。
その会社のデザイン・チーフが言っていたことには、「悩んで悩んで、変更に変更を重ねてデザインしたものと、瞬間的なひらめきでデザインしたものの間に対して違いは無い」と。
電化製品とかはまた別だろうけど、服、靴、カバンや日用品なんかは、長く使ってみて始めて分かるっていうことも多いだろうし。
こういうモノって使用者とのコミュニケーションで完成なり、変更していくものなんだろうな、って。

研修生にとって、研修とはもちろん重要なことで正式な社員ではないとはいえ、遊びに行くわけではない。
でも、それは企業にとっても同じことなんだなーと実感。

研修先探しでかーなーりー消耗してしまったワタクシなのですが、今、「…疲れた…」とか言ってるようじゃー、実際の就職活動はどうなることやら…。

Sunday, February 05, 2006

なんだか忙しい…

先週、今週とムショウに忙しいです。
実は先週、1週間の英語の特別講習を受けていたのですよ。
それと同時進行で、企業研修先を探していて、研修生募集をしていた某カバン屋さんに願書を出すことになりまして…。
その願書とともに、作品のポートフォリオが必要だったので、それを作ったりして、やーっと相手先に提出したのでありますが…。

この会社の人に、「ポートフォリオの出来次第で、研修をお断りする場合もあります」とはっきり言われてて、それはそれは神経を使って作ったポートフォリオ。
作品は最低でも実物の5倍はよく見えなきゃね、と大学での課題の作品の中で人様にお見せできるものすべてを突っ込んだ甲斐あってか、面接にこぎつけましたー。

…が、ここでもう1つ問題が発生。
「面接の際には、作品制作課程のスケッチか、突発的に行ったアイデアのスケッチを持ってきてください」と言われてしまったのですよ…。

今までの課題のスケッチなんてしょぼい、しょぼすぎるのよう!っていうもの(しかもめっさ小さい)か、スケッチさえも残ってないヤツばかり。
したがって、突発的にカバンプロジェクトをやる羽目に…。
面接、3日後の水曜日ナンデスけれど。

…がんばりまっす!

Friday, January 13, 2006

うちの大学の哲学者

大学の講義に「美学」というものがある。
そして、その講義の担当講師が哲学博士のF先生。
このF先生、こう30年近く、うちの大学で毎週1コマを担当しつつ、演劇活動もしている65歳くらいおじさま。
そして、彼の講義はというと、「…なんでこの講義のタイトルが美学なんだろう?」という感じのもの。
何度か講義に出てみたものの、いつも途中で挫折してしまうので最後まで通ったためしがないのです。

基本的にこっちの哲学ってキリスト教を土台としているので、そこから話を展開されてもピンとこないっていうのもある。
ただ、一番耐えられないのは言語を使って人をやり込めようとするスタイル。
どれだけその理由付けが納得できないものでも、相手にしゃべる隙を与えないので、あっという間にちがう話題に転換されてしまうのですよ。

まあ、講義以外はただのちょっと変なテンションのおじさまってだけで、害はあまりない、ハズなのですが、このF先生、日本の能とかそういうものの衣装に興味があるらしく、ことあるごとに大学の廊下でも話し掛けてくる。
あんまりにもうるさいもので、私の家にある本を貸してあげたら、今度は返してくれない…。
おとつい、やっと大学で捕まえて、「本を返してください」と言ったら、「明日(つまり、昨日ですな)大学に持ってくるから、1時に取りに来て」と。
他に全く予定もなかったし、いつまでも長引くのが嫌だったので、昨日わざわざそのためだけに大学に行ったら…。

「あ、ほかにいろいろ持ってくるものがあったから、忘れた」

ちょっと待ってよー。
私、この本のためだけに往復2時間掛けて大学まで来たのにー。
F
先生、「来週の木曜日には必ず持ってくるから!」って言ってたけど、そんなの当てになりませんよ。
だって、つい昨日のことまで忘れちゃうような人なんだし。
「私、今学期、大学に来ること、ほとんどないので、うちの学科の秘書さんに預けてください」とはっきり言ったんだけど、とりあえず、電話番号を交換して連絡を待つことに。
今になって思うと、本を貸した私が馬鹿だったんだけど(実は過去にも貸した本が返って来ず、散々催促した)…。

先生、そんなだから3回も結婚したんですよ。

Thursday, November 10, 2005

出発10分前です。

朝からばたばた走り回ってましたが、どうにか荷物を詰め終えました。
間に合わないかと思ったよ、マジで。
こんなにギリギリまでゴタゴタしたのはさすがに初めてです。
2時間前まで、プレゼン準備をやってたもので。
でも、なんだか荷物に忘れたものがありそうで怖いなー。

では、とにかく行ってきます。

Saturday, November 05, 2005

疲れた…!

今日は日本行き前の最後の週末。
というわけで、日本の家族+友達へのお土産の買い物をば!
出発直前に慌てて買うと、数が足りなかったりして、大変な目を見そうだし。今日のうちに買っておけば、直前で気が付いてもまだどうにかなるし。
でも、日本に帰るときにいつも無い知恵を絞り出して考えるお土産。
チョコとか無難だけど、海外に住んでる日本人の人って、日本へのお土産、何を買っていくのでしょうか?

うちの家族は、お風呂に入れるバスクリンみたいのがいい、というものでドラッグストアをのぞきに行ったら、あるにはあるんだけど…。
日本みたいな「指宿の湯」とか、「草津の湯」とか、そういうのはないのね。
代りにあるのが、「風邪引いたとき用」とか、「リューマチ用」とか。
ううーん。
うちの家族、リューマチ持ちでもないし、「風邪引いたとき用」って、なんだか、風邪引けって言ってるみたいでちょっとね…。
あと、「美肌用」ってのもあったな。うちの両親や姪と甥(まだ小学生)に美肌を求めるのもね…。
なので、別のヤツを買いました。

あと、白ワイン。
うちの近所に最近、かなり綺麗で雰囲気の良いワインのお店ができたので、そこで家族用と友人用を買ってみました。

乞う期待!
って言っても、自分で使ったり、飲んだりするのを一番楽しみにしてるのかも

Friday, November 04, 2005

おいおいおい…

今日、最終プレゼン・パート3がありました。
どうにか形にはなったのですが、それでもまだ完成してないし…。来週木曜日には、もう日本に発つっていうのに。
まあ、それでも、わざわざ日本に行って発表するのだから、出来るだけ良いプレゼンにする努力はしないとね。

プレゼンの始まるのは、午後4時。
その前にPower Pointの最終仕上げをするため、午後1時にみんなで会って、それから作業開始。
しかーし、作業は遅々として進まず、途中でいきなりメンバーの1人がキレて、家に帰っちゃった!
彼女には申し訳ないんだけど、ワタクシ、彼女が家に帰った直後に思わず、笑ってしまいました。
だって、いくらなんでも大人のすることじゃないでしょ?(ちなみに彼女、30台半ば)

私たちがお互いにコミュニケーション不足だった、っていうのが一番大きい問題だとは思うんだけど。
でも、彼女の「グループ課題」というものに対する理解も足りなかったような。
だって、自分で仕事を抱え込んで、人に仕事を回さない、あるいは、自分で思ったような出来上がりじゃない部分は、それをやった人に断ること無しに、自分の好きなデザインに変更する、っていうのを繰り返してきたんだもん。

だから、途中でみんな「自分で進んでなにかをする」っていうより、「彼女が命令することをこなす」っていう方向に変わっていった感じ。
「私はこっちの方がいいと思う」って言っても、「ダメ」の一言で片付けられるんだもん。

…なんだか書いてて、ちとブルーになってきたので、この辺で止めときます。
酒でも飲んで寝て、忘れた方が精神衛生上いいのはわかってるんだけど、今週末、このゼミのために家で縫い物をしなきゃなんないので…。

うー、どうでもいいから、早く終わってくれ~!

Monday, October 31, 2005

がんばってマス。

今日も大学に行っておりました。
2日後に最終プレゼン・No.3を控えているゼミ課題ためだけに往復2時間かけて、行ったのに、私ともう1人しか来てねえじゃねえか…!
もう1人の来てた子も、もうかなりむかっ腹が立っている様子。

なんだか、私の参加するグループ課題って、絶対に途中でもめにもめて、もうどうにでもしてくれ~!となるのですが、他の人に話を聞くと、「こんなめちゃくちゃな課題は初めてだ!」といつも言われてしまいます。
まあ、メンバーの組み合わせに問題があるのでしょうが(多分、相性が悪い人が集まってる)、そんなゼミばっかを選んでしまう私もすごいかも。

そういや、今日、大学で同期に入学した男の子と話をしていたところ、「君のドイツ語、ホントにうまくなったよ」と誉められました。

「そりゃあさな、もう5年以上もドイツにいて、4年も大学生してるんだし…」、と素直に喜べない私は捻くれ者デス。
そんな私は未だにドイツ人とドイツ語でディスカッションなどしたくないし、できませんー。

Thursday, October 27, 2005

終わらないよう!

どうも、1ヶ月前の予定では今、課題が一段楽して、バイトやら12月にある某イベントの準備やらに取り掛かっている予定だったのですが…。
なぜにまだ例のグループ課題をやっているんだヨ、おい!
今週の火曜日に最終プレゼンだったはずなのですが、その後の講評で、教授に指摘されたポイントを直さなきゃいけなくって。
それって、前回のプレゼンの時に、「もういらないかなー…」って削った部分だったのです。
まあ、うちの教授が「いらない」と言ったわけではなくって、別の教授に言われたのを、私たち学生の判断で削ったっていう話なのですが…。
てなわけで、来週に最終プレゼン・パート2です。
最終とは、読んで字のごとき、「一番最後」なはずなのに、よくよく考えてみると、3回目。
まあ、来月に日本で発表するのが本番って言えばそうだし、そこで失敗するよりも、ドイツで事前に納得いくまで練っておいたほうがいいので、仕方ないっていやあ、そうなんだけどね。

しかし、この「削ったけれど、やっぱり必要となった部分」っていうのが、私ともう1人の子でやってた部分だったのですが、実はデータを5日くらい前に捨てちゃっててね。
運良く、USBスティックに残ってたのでどうにかなったのですが、肝が冷えたワ~。
ホントは課題の完全終了までデータを捨てるということは、まずしないのですが、今回はコンピュータ内のデータがあんまりにもごちゃごちゃしてきてたので、とりゃっ!と捨てちゃったのですよ。
なんだか、数年前にはやったマーフィーの法則みたいだ…。

そういえば、ここ2週間ほど、時間がなくって、服の洗濯してなかったので、今度は着る服がなくなって。
溜めに溜めた洗濯物、確実に計15キロは超えておりました。
うちの家には洗濯機がないので、コインランドリーに持っていくのですが、こういう死ぬほど重い荷物を持って移動するときに限って、道路工事の影響でバスがないのね。
しかも今日しか洗濯する時間がない!っていうのに、月曜日から今日までのバスの運行時刻が変則になってるし。
いやいや、電車でもコインランドリーに行ける!と思って、駅まで行ったら、今度は電車が走ってやしねえ
もともとおかしいドイツ鉄道、ここ数日はさらにトチ狂ってて、毎日30分以上遅れて来たり、時間どおりに発車しても30分以上遅れて到着したり。
おかげで、徒歩で30分近く、歩きましたよ…。
それから、洗濯代もなかったので、途中で銀行によってお金を下ろそうとしたら、やっぱり、出てきました、50ユーロ札…。
コインランドリーでは10ユーロ札までしか使えないのに!
どうにか無事に洗濯できたものの、ホントに疲れた…。(さらに運がないと、ここで乾燥機が壊れてて、乾かないのに、金だけ取られる、ということもあった…)

日ごろの行いが悪いから、こういう目にあうのでしょうか…?

Sunday, October 16, 2005

もうすぐ日本!

日本一時帰国まで後20日くらい。
2週間かけて、ドイツ人25人ほどと一緒に日本横断の旅です。
別に毎回テンションあげて帰国するわけでもないのですが、今回は特にテンション低いです~。
だってさ、だってさ、英語でプレゼン、合計5回もしなきゃなんだもの。
5年住んでるドイツでも言葉がヤバイのに、英語なんてー。
…英語でプレゼンって、最初から分かっていたハズなのに、やっぱり近づいてくると憂鬱。

しかもこのゼミ課題、グループでやってるんだけど、微妙に人間関係にキシミが走ってて。
参加者全員、女なので表立ってはモメないけれど、みんな腹に何かを溜めてる感じ。
話し合いの際の不穏な空気が、頭痛か腹痛の引き起こさせそうな勢いです。
大体、グループ課題って、絶対仕事量に不公平が出てくるような…。
基本的にリーダーになった人が一番働かなきゃならなくなるのが普通だと思うのです。
この雰囲気のまま2週間も一緒にいたら、神経参りそうな気配が…。
まあ、その辺はみんな大人なので、どうにかなるハズ。というより、ならなきゃ困る!

私は何をするにしても細部に目がいってしまって、全体像を掴むのが苦手なので、イベント企画とか向いてないんだよなー。
デッサンでも、全体を描く前に、細部を描き始めて、最終的に全体がばらついて見えるってことがよくあったし。
1年前に、成り行き上、ゼミのリーダーになったときには半死人になったよ…。
でも、マネージメント能力以前の問題として、ドイツ人をうまく言葉で丸め込んで、仕事させるように仕向けること自体が不可能なような。
聞いた話では、ドイツでは小学校のころから、テストの点数をめぐって、先生と討論するのがあたりまえなんだとか。
なので、テスト返しをすると、それから最低1時間は点数をめぐる先生と生徒の攻防戦になるらしい。

だからみんな、あんなに口ばっかが達者なのね…。

Thursday, October 06, 2005

ちとヤサグれてます。

今日、大学で先学期に参加したゼミのプレゼンがあったのですが、見事なまでに玉砕いたしましたー。
先学期のゼミ課題は、セオリーのグループ課題だったのですが、プレゼンに参加した先生の一人に、「なんで今日、ここでそのことテーマにしたのか自体が分からなかった」とまで言われた…。
全然ダメじゃん、それって。
うううう…。この発表のために先週から準備してたのにい。
ここ5日間は朝から晩まで、そのために時間を使ってたというのに、この有様かい!

でもねー、はっきり言って、事前にかなりヤバイということは分かってたのよね。
まず、私の発表したところは私と後もう1人の女の子の2人で資料集めたり、まとめたりしてたんだけど、なにせ休み中なもので、彼女には7月の夏休み前に会ったきり、今日会うのが初めてだったということ。
そんなプレゼン直前にちょい話し合った時には、お互いに混乱してて、何についてはなしゃいいのか、2人で悩む始末。
しかも、この時点でテーマとの関連性が思いつかず(というか、2ヶ月も前にやったことなので、お互いに忘れてた)、どうにか2人でひねり出したというコワイ話。

今回、ほんとに学んだのは…。
私、ドイツ語で論文なんて、絶対書けません!てこと。
絵を描いたり、何かモノを作ったりが出来なくて、悶々とコンピュータに向かってる日々が続いたもので、ストレスが…。ほんと、私はアナログなニンゲンだし。

おかげで顔にブツブツが。
しかも、今日の朝、大学の前のパン屋で買ったコーヒー(実際には入ってたミルク)が腐ってて…。
その上、携帯が壊れたらしいし。
2日前には電車が止まって、合計3時間も足止めされて。
毎日、朝から晩まで大学に居たので、買い物できないから家に食べ物ないし。
で、ゼミ課題、私たちのところだけ、ほぼ100%やり直しだし…。

これでを飲まずにどうして居られようか!!

そういうわけで、今日だけは家でおとなしく酒を飲んで、明日から再び課題の練り直しでっす。
やだやだやだやだ。でも、やらねば…!
でも、この課題が終わったら、部屋を掃除して、手芸に打ち込むぞう!