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Friday, May 15, 2009

HEMAにて

この間、HEMAで買い物をしまして。
支払いをしようとしたら、レジのおばちゃんが何か訊いてきたのです。

私のオランダ語力はと言いますと…。
自分で言うことはどうにかなっても、向こうの言ってることを理解するのは至難の技。
私の後ろにはもう5人か6人くらい並んでいるし、おばちゃんはどんどん訊いてきて、離してくれないし。

見かねた後ろに人がどうにか通訳に入ってくれたのですが、レジのおばちゃんの質問の内容は、というと…。

「今、キャンペーン中で10ユーロ以上買った人にはクーポンをあげることになってるんだけど、あなた、集めてる?」

ちなみに6つクーポンを集めると、HEMA特製ぬいぐるみがもらえるらしいです。割引とかならうれしいけど、ぬいぐるみって…。

…つうかですね。
クーポン集めてたら、オランダ語分からなくってもクーポン見た時点で理解できただろうし、クーポンの存在を知らない外国人ならクーポンあげなくってもよかったんじゃー…。

こういうどうでもいいことに律儀なのは、ドイツでもオランダでも共通なようです。

でも何が悲しかったって、唯一分かったおばちゃんのオランダ語が、

「Ze kan Nederlands niet verstaan. (彼女はオランダ語が分からないわ)」

だったことでしょうか…?

Thursday, May 14, 2009

「天使と悪魔」 + 物理学者

ヨーロッパでは昨日から劇場公開されたトム・ハンクスの新作、「天使と悪魔」。
早速、昨日映画館で見てきました~。

とはいっても、公開が待ち遠しくて待ち遠しくて、公開日に映画館に行っちゃった!、というわけではなくって、入場無料だったのです。
なぜかというと、この映画、スイスにある物理の研究所、セルン(CERN)が協力しているのですよ。
そして、J君は物理学者で現在の勤め先もその物理関係。
というわけで、物理学者とその家族対象に映画の上映会が開催されたのです。

…どっちにしても、「やっとハリウッドが私たちに注目してきた…!」という、オタクにしてミーハーな物理学者のフィーバーっぷりが透けて見えます。

私は基本的にはJ君の付属品のような立場だったのですが、J君はこの映画には興味がないし、うちのムスコもいるし。
私は、というと、実は1ヶ月ほど前に友達から借りて原作を読んだばかりで、お金を払って映画館に行こう!とまでは行かなかったけれど、タダで映画が見れる!と、ムスコをJ君にあずけてウキウキしながら映画館へと向かいました。

そして映画の内容は…、というと…。
まあ、こんなものかな~って。内容が端折ってあったり、変更されてたり。
カトリックの人にも受け入れられる内容でないとダメなので、こうなったんだろうな、と。

ちなみに私にとってのハイライトは、「反物質の製造に成功しました!」というセルン内でのシーンで「(そんなわきゃーねえよ、という感じの)…フ フフフフ…!」とざわめきのように起こった笑いと、映画内での「あなたは神を信じますか?」という問いに対して、隣に座ってたオランダ人2人が「ネー(い いえ)」と即断言した瞬間でしたー。

Sunday, May 03, 2009

またまた車が…。

なんだかランニングギャグみたいになってきているのですが…。
うちの車、また壊れました…。
今度はエンジンの冷却システムの故障でした。

実はここ、3年前に中古で購入した時点ですでに怪しかった(減らないはずの冷却液が走行するたびに減っていく、という状態)のですが、当時、修理工場に持ち込んだところ、「まあ、このくらいなら減るたびに冷却液を足せば大丈夫です」と言われて、そのまま、ぼちぼち冷却液を足していたのです。

が、3月末に買い物に行って帰ってきたところ、エンジンルームから何かの液が漏れていて、ボンネットを開けてみたところ、グレムリンが爆発したみたいになっていて。(冷却液はグレムリン色です)

さすがにこれは怖いので、すぐに修理工場(K社とします)に検査を頼んだところ…。

「故障箇所はありません」と、150ユーロの検査費用だけ取られたのですよ。

つうか、グレムリン大爆発してるのに、故障箇所がないってどう考えても怪しい…。
このK社は、前にもマフラーの交換を頼んだところだった(その時もいい加減な修理をされて、もう1度修理に出す羽目に…)ので、「…正規ディーラーの修理工場に持って行って、もう1回検査してもらおうか…?」とJ君と2人で言っていたところだったのです。

でも、「修理に出す前に短距離なら乗っても大丈夫かも…」とちょっと車でIKEAまで買い物に行ったところ…。

走行中にモーターの加熱警告ランプが点灯。
その直後に変なにおいがし出して、エンジンルームからが出ました…。

ちょうどこの日、AJAX(アムスのサッカーチーム)の試合があって、IKEAのあたりはものすごい渋滞。
交通整理の人がそこいら中にいて、車を誘導していたのですが、その人たちもうちの車の煙を見たらしく、「大丈夫か!!」とか叫ばれるし。

乗ってる私たちも「爆発するかも!」とか思ったので、周りに居た人たちも同じことを思ったのでしょう…。
結局、漏れた冷却液が加熱したエンジンの上に落ちて気化したための煙だったので、爆発の危険はなかったようなのですが、それでもこれは怖かったです…。

その次の日に、車を検査してもらったところ…。
出してもらった修理の見積もりが750ユーロ!
しかも、エンジンもやられている可能性があって、運が悪ければさらに2000ユーロかかると言われまして…。

おかげで先週はものすごくブルーな日々となりました。

そして金曜日に修理工場から連絡がありまして…。
運良くエンジンの故障はなく、修理費用も見積もりよりも安く済みました!

でもですね…。
3月末にK社に検査してもらってから、エンジンルームから煙が出た日まで車に乗ってなかったのですよ。
しかも、走行開始から10分くらいでこの問題が起こったので、K社はたいしたの検査もせずに車をこっちに返してきたような…。(検査費用、がっつりとられたのに…)

これが本当に深刻な故障で、車が爆発炎上とかになってたら、どうしてくれるつもりだったんだーーー!!

怪しいのをわかってて、車に乗った私たちも迂闊だったものの、K社の本社に抗議文を出すことにしました。
何か対応をしてもらえるとは思わないけれど、このままでは気がすまないので、文句を言うだけ言ってみます…。

でも、うちの車、ほんとにどれだけボロイんでしょうか…?
この話をうちの母にしたところ、「そんな車、廃車にしな!」とか言われました…。

Tuesday, April 07, 2009

Bakfiets (バクフィーツ)


めちゃめちゃご無沙汰です!
なんだかバタバタしていて、日記をサボっておりました…。

いやー、先月中旬にうちの高齢コンピュータのハードディスクがついに三途の川を渡ってしまいまして…。(しかも半年バックアップしてなかった…泣き顔
その後、連鎖反応のごとく、別の家電が次々と壊れまくったり…。

ところで。
先週、半年くらい悩みに悩んで購入を決めた、Bakfiets(バクフィーツ。リンクを貼ってある会社の製品がオランダでは一番ポピュラーなようです)が届きました!
箱型の荷台がくっついている自転車でオランダではかなりポピュラーなよう。
こどもを2人くらい乗せて走っている、若いお父さんお母さんをよく見かけます。

うちも「Bakfietsが欲しいなー…」と思ってはいたのですが…。
かなり高額で、高いやつだと平気で2000ユーロくらいするので手が出なかったのです。

が、数日前にBakfiets製造会社の1つ、バブーが特別割引キャンペーンをやっているのを見つけまして…。
割引されてても十分高いのですが、これがあれば遠くのスーパーへ行っていっぱい買い物しても持って帰れるし!車使わないからガソリン代もかからないし!と、思い切って購入を決めました。

そして、昨日、届いたバブーで初めてのサイクリング。
ここ数日であったかくなってきたし、久しぶりの自転車、本当に気持ちよかったです~。

買っただけの自己満足にならないためにも、バブーで頑張って外出しなければ…。
今年の春と夏は天気が良いといいな~。

Tuesday, March 03, 2009

2ヵ月半後

昨日、伯母からの手紙がこちらに着きました。
この手紙が日本で投函された日を見てみたら…、なんと2ヵ月半前。

実は伯母からの手紙が行方不明になっていることは知っていたのですよ。
というのも、うっかりな私のやっぱりうっかりな伯母は、ちゃんと私のA市の住所を渡しておいたにもかかわらず、私がまだドイツに住んでいると信じて疑わずに、デカデカと封筒に「GERMANY」と書いて送ったそうで…。(届いた封筒には、伯母の字で「Netherlands Germany」の両方が書かれていました…)
こりゃ、絶対にどこかドイツの郵便局に送られて、その辺に捨てられた、と家族全員で思っていたのです。

もう諦めていただけに(どう考えてもこっちに非があって、行方不明になってたわけですし)、ビックリ。
しかも開封されてなかったです。

でも本当によく届いたもんだ…。
ちょっとだけ見直したよ、Deutsche Post。

Sunday, March 01, 2009

圧力鍋

ここ2年くらい欲しい欲しいと思っていた圧力鍋。
ついに先日、購入いたしました~。
いや~、フィスラーのが安くなってたもので…。(多分、新製品が出る前に旧式のを売ってしまいたかったのだと思います)

嬉しくって嬉しくって、毎日、使いまくってます。
実はうちの母が20年以上も前の圧力鍋を未だに使っていて、それを見ていたもので、「圧力鍋っていうのは、扱いがめちゃめちゃ難しい」と思い込んでいたのですが、こんなに簡単で短時間に料理ができるなんて…!と感激。

レンズマメのスープとか、豚の角煮とか。
小豆も早くおいしくできるって話しだし、玄米とかも炊いてみたいし。じゃあ、赤飯も自分で炊けるってことっすよね?何かのお祝いをするわけでもありませんが。

…と、作りたいものはたくさんあるのに、材料の調達にトラム使っても往復1時間以上かかります…。
インドネシア系の食べ物なら売ってるのですが、東アジア系のはアジアショップまで行かないとないのです…。

ドイツだったらBioブームとか、アジアンフードブームとかのおかげで近くのスーパーでもエキゾチックなものが手に入るのになー。

Video Podcasts

最近、はまっているのが(多分今更ながら)Video Podcasts。

きっかけは、この間ドイツに行った時に、道中で音楽を聴こうとipodを整理していまして。
Podcastsの落語を定期購読していて、そこからのリンクでビデオ落語もあることを発見。
そしてまたまたそこからいろいろたどって行って…。

今、半分中毒状態で見ておりますー。

情報番組(か、情報バラエティ番組)の類が好きなので、ドイツに住んでた頃にはGalileoやQuarks & Coをよく見ていたのですが、びっくりすることにこの番組の両方ともPodcastsでフリーダウンロードできるんですね。
で、ダウンロードしまくりです。食べ物関係のヤツばっかですが。(NYのとんでもなく高いファーストフードの紹介とか、そんな感じの)

残念ながら日本の番組はこういうサービスをやってないみたいで…。
語学関係のPodcastsは多いんですけどね…。
なんでだろう?後々DVDとかにして売る算段だから?

とりあえずしばらくの間は毎日Podcastsを見てそうです。

Wednesday, February 18, 2009

5セント玉

この間、とあるお店での支払いの際に、「1ユーロ持ってますか?」と訊かれまして。
財布を確かめてみたところ、1ユーロ玉はなかったものの、50セント玉と大量の5セント玉。

ご存知の方も多いと思いますが、オランダでは1セントに2セント玉はもう使われていないんですね。
でも、商品は「9,99セント」とかで売られているのです。で、支払いの際にはどうするかというと、切り上げたり切り下げたりするのです。
(例えば、32セントなら支払いは30セント、33セントなら、35セント、と言うふう。同じように37セントなら35、38なら40になります)
損してるのか、得してるのか、イマイチ分からないシステムですが…。

なので、半端な金額を小銭で払おうとすることがなくなってしまって、その結果、大量の5セント玉を集めてしまった、というわけです。
店員のおにいちゃんに「これでもいい?」と5セント玉をじゃらじゃら~と出したら、笑いながら「大丈夫だよ。僕たちも小銭が必要だし」と言ってくれて。
ようやくために溜め込んだ5セントとお別れをすることができました。

そして財布を見てビックリ。
私の財布、こんなに薄かったんだー!
でも薄っぺらくなってしまった財布に、ちょっと淋しさを感じて、貧乏性な自分を再確認いたしました。

(ちなみに5セント玉は完全になくなったわけではなくって、まだ財布にあるのですが…。どんだけためこどったんや…。)

Sunday, February 08, 2009

あたりました。

ムール貝です…。

数年前に当たって以来、怖くって食べてなかったのですが、最近近くのスーパーにおいしそうなのがよく並んでた上に、昨日、友達がうちに遊びに来てくれたので、「ほとぼりもさめたころだし、今日はムール貝で夕ご飯にしよう」と…。

で、見事に当たりました…。

夜中にトイレに直行。
しばらくトイレに住みつきました…。

うちでお出ししたご飯で友達も当たっちゃったら申し訳ない!と思って、今日の朝に友達に電話したところ、私以外は大丈夫だったようで…。
どんだけ相性が悪いんでしょうか、私とムール貝…。

これでまた、数年はムール貝を食べなくなると思います…。

貝のおいしい季節ですが、皆さんも気をつけてくださいね。

Saturday, February 07, 2009

これって意味があるのでしょうか…?

こんにちは。
先日、お風呂の準備をしてたらお湯が出ず…。
「また湯沸し機能が壊れやがったな!使えないアパートめ!管理会社に電話してやるー!」とキーっとなってたところ、水とお湯の蛇口を間違えて捻ってたことに気がついた、うっかりな日々を送っております。

ところで、このところ、どこでも冬物バーゲン開催中なので、新しいジーンズを買ってみました。
時間もなかったし、セール品のあたりは人だかりができてて、落ち着いて見られる状況でもなかったので、急ぎで試着だけして購入。

うちに帰ってよく見てみたら、ジーンズの前あきのところにボタンとスナップ、それからジッパーがついてました。
で、このジッパーなのですが…。

全長2センチあるか、ないかです。

これって付いてる意味があるのでしょうか…?ちなみにこれが閉まってても問題なくジーンズははけます。
デザインの問題かと思ってみても、外から見えないところに付いてるし…。

「…(よくわかんないけど)デザインって奥が深い!」と思ってみた、(一応)デザイナー(志望)のワタクシでございました。

Tuesday, January 20, 2009

500円ハゲ

昨日の朝、バリカンで自分の頭を刈っていたJ君。(←大の床屋嫌い)
さすがに後頭部は自分で上手に刈れないと思い、あまり乗り気でないJ君からバリカンを取り上げて、刈っていたところ…。

………
ジョリ!





……あ!!





「『あ!』って何だよ!『あ!』って!?」ってあわてて鏡を見たJ君。
鏡に映ってたのは、後頭部の見事な10円ハゲ(もうちょっと大きいので、500円ハゲくらいの大きさです)でした。

でもでも、その部分は完全にハゲになったわけではないのですよ!
…ただ、他の部分とは髪の長さの違いが一目瞭然でして…。


ごめん、ホントにごめん…。


更に申し訳ないのですが、そのハゲ見るたびに笑ってしまいます。
だって、昔の漫画に出てくるような見事なハゲなですよ。

救いと言えば、このハゲがJ君自身は合わせ鏡がないと見えない位置にできてるってことでしょうか…?

Sunday, January 04, 2009

J君ママ、来る

先月から昨日までの1週間、ドイツからJ君ママがうちに遊びに来ていました。
J君ママは、季節も季節だし、「観光!」というよりは「年越しをオランダでゆっくり~」という感じだったので、ほとんどうちの家で過ごしていたのですが、そこで発覚したのが…。

私のダメ嫁っぷりでございましたー。

つうかね、午前中から堂々と昼寝してて、J君に「ご飯できたよ」とか起こされること、数回。
これじゃいかん、とはりきってご飯作ってみたら、2回も火傷する始末。(軽症だったので今は大丈夫です)
いい嫁をアピールしたかったわけでもないのですが、これはどうよ!って自分でも思いました…。

でもでも、言い訳をするようですが、J君ママはコテコテのドイツ人なので、いきなり「ご飯に味噌汁」みたいなハードコア和食を出すわけにもいかず、献立を考えるのにめちゃ苦労したのですよ!…でも、そういうわけで寝ちゃったとかでもないのですが…。

しかーし!そんな中でJ君ママに賞賛をいただいたのが、ジャガイモサラダでございました。
ドイツ人にジャガイモサラダを褒められたんですよ!(と、自分で自分を褒めてみる)
なんのことはない、マヨネーズベースのサラダなのですが、そのソースの中にアンチョビペースト(か、細かく切ったアンチョビ)を入れるのがミソです。
ちなみに、ジャガイモはスライスするよりも、大き目のさいの目切りにした方がマヨネーズがしつこく絡みすぎなくって良いですよー。

タパスの本で見つけたレシピなのですが、これだけのことで随分風味が変わるので、ちょっとお勧めです。

Thursday, November 13, 2008

H&M Comme des Garçons

ここ数日、J君とロシアのメドヴェージェフ大統領がマペット・ショーのサム・ザ・イーグルに似てるのか、俳優のレイ・リオッタに似てるのかでもめている最中なのです。(ホント、どうでもいいことだ…)

こちら(↓)を参考にしてください。

サム・ザ・イーグル
レイ・リオッタ


それはおいておいて…。


さて、最近、銀座にも上陸したらしいスウェーデン生まれの服屋さん、H&M。
ここ数年、有名デザイナーとのコラボを積極的に進めていることでも有名ですが、今回は(多分)日本上陸記念にコム・デ・ギャルソンとのコラボですよ。

この辺の流れは、うちの大学のデザイン理論の講義にも何回も話題になったのですが、IKEAと一緒で安物で質の悪いっていうイメージを多少転換させようっていうH&M側の思惑と、より広い層への名前の浸透を狙うデザイナー側の戦略が重なったものらしいですね。
(特にViktor & RolfはH&Mとのコラボで一気に知名度がアップしましたし)

で、そのH&M、コム・デ・ギャルソンのこっちでの発売が今日だったので、ミーハーな私はちょっと頑張って行って来ましたー。

まずビックリしたのが、「厳選された店舗のみでの発売」ってこと。
調べてみたら、オランダ中で2店舗しか発売しないって…!(アムスとロッテにて1店舗づつのみ)
(注・後で調べたら、オランダ中で5店舗だったとのことです)
で、販売スペースが4畳くらい。
そこにコム・デ・ギャルソン目当ての人が20人も30人もたむろってるわけです。(つうか、私もその1人でした)
私が着いた頃にはシャツくらいしか残ってなく、それでもたま~に倉庫の方からズボンとかのアイテムが2~3個くらい出てくるので、みなさんそれを狙ってウロウロ。
そして、出てきたら早いもの勝ちの取り合い。

「絶対買うぞ~!!」とか鼻息荒く行ったわけでもなかったので、回りのあまりにもの必死な様子にちょっと引き気味になりまして…。
水玉のシャツとかかわいいとか思ったのですが、私が着ても貧乏臭くなりそうだし…。(ケイティ・ホームズが着てるのはかわいかったので、服が悪いんじゃなくてモデルの問題なのは明らかです)

このコレクションをギャルソンと捉えるか、H&Mと捉えるかで受け取り方も随分変わってくるはずですが…。

でも何が一番ビックリしたって、H&Mで300ユーロ以上も買うお客さんを何人も見たことでしょうか…!(そりゃ、ギャルソンの服って考えれば、めちゃ安だけど…)
短時間に5人とか6人連続で、カードでガンガン払ってたんですよ。
私が今までにH&Mで使った金額って、せいぜい30ユーロ、頑張って40ユーロとか…。

って、なんだかんだ貧乏臭いことを言ってる私ですが、香水だけ買っちゃいましたー。

Tuesday, November 11, 2008

今頃になって…

昨日、メールチェックをしたら知らないアドレスから私宛のメールが届いていました。
しかもちゃんと「Dear ○○(本名)」で書き出してあったので、「…ひ~!!どっかから個人情報漏えいした…!??」とちょっと怖くなってみたのです。

つうか、ちょっと考えてみたら私はそんな大人物でもないし、ぱっと見、スパムでもないメールだったので、よくよく読んでみたら…。

前に求人が出ていて履歴書を送ったデザイン事務所からの返事でした。
結局は不採用通知だったのですが、今「面接に来て」って言われても、即刻落とされると思うので、良かったんだか、悪かったんだか…。

でもなんで忘れてたかっていうと、履歴書送ったのが3月の頭だったんですよー。
1度、3月中に「検討します」って返事が来たものの、その後な~んの音沙汰もなかったので「ダメだったんだろうなー」って思っていまして。
半分忘れてました。
それがまさか8ヶ月後に返事が来るとは思ってもみませんでしたよ!(結局不採用だったとはいえ)

割と有名なデザイン事務所らしく(履歴書送ってから知ったのですが)、その辺は高飛車かと思いきや、割と誠実な対応でビックリしたのですが(不採用の理由も「他の人を雇いました」ではなくて、「あなたのスタイルは部分的にうちのデザイン合わないところがあります」とありました。こうやってはっきり言ってもらえる方があきらめもつきやすいです)、返事が8ヵ月後ってスゴイっすね…。

Wednesday, November 05, 2008

日々のあれこれ

ちょっとコネタが集まってきたので、ダラダラ書いてみようと思いまして…。
ナイトスクープみたいなものですね。


① 何着たらいいのやら…。

先週、まだ10月だったというのにとんでもない寒さだったA市。(最低気温が0度とか)
ウールとはいえ、薄手のジャケットで外に出たら、洒落にならない寒さにあやうく「凍死するかも…」と弱気になりました。
気候が温暖な三重県出身なので、寒さに慣れてないのですよ…。

で、今週はそれを踏まえて、かなりの防寒仕様で出かけているのですが…。
霧がすごいものの、先週よりも気温が10度くらい高いので、かえって暑いです。

調整がむずかしい~ですー。

② デカさに対する感覚

先週、語学交換の相手に初めて会うことになりまして。
メールで連絡は取り合っていたのですが、会うのは初めてで、お互いどんな外見なのか知らない状態だったのですよ。
で、大体の見た目をお互いにメールしあって…。(例えば、「身長○○センチで黒いジャケットに…」という具合)

で、相手の男の子は「僕は茶色い髪で188センチです」と書いてきたのですよ。
メールを読んだときには、「デカイ」と思ったのですが、実際会ってみたら…。

意外に普通の大きさでした。

こっちでは2メートルくらいの人がゴロゴロいるので、188センチくらい普通に見えるのですね。
日本じゃ巨人なのにな~。

③ ケーキにナイフ?

ちょうど今日、ケーキがおいしい!と噂のカフェに行ってきました。
実はこっちでカフェにイートインするのは今日が初めて。
ワクワクしながら頼んだケーキは、噂とたがわずおいしかったです!

でも、ケーキと一緒にナイフとフォークが出てきまして。
ケーキにナイフ??と思って周りを見てみたら、みんな普通にナイフとフォークでケーキを食べてるんですよ。(このナイフも小さめで、多分ケーキ専用のものかと)

へー、オランダではケーキも普通のお料理みたいにナイフとフォークなんだー。
そういえば、日本ではケーキにはスプーンですよね?
…でも底にクッキー生地が敷いてあるタルトなんかだったら、どうやって食べるんだろ??
あ、でも、日本にいる時にはちゃんとスプーンで食べてたんだから、どうにかなるのか。

④ べジータ

週末に友人宅の夕食パーティーにお呼ばれしました。
友人はフランス人の女の子と彼女の14歳になるらしい猫と部屋をシェアしていて、彼女たちも一緒にタイカレーとクレープの夜を楽しみました。

で、彼女の猫というのが、うちの両親の猫と同じくらいデカイ猫でして…。
おとなしくて人懐こいのですが、多分6キロはあるような…。

で、彼女の名前が「べジータ」。
飼い主の女の子に「どんな意味なの?」と訊いてみたところ、「to look surprised」と言ってたので、「ビックリ」ちゃんとかそんな感じなのでしょうか?何語か分からないけど。

でもべジータかあ…。
私にとってはドラゴン○ールの野菜王子様だなぁ。

⑤ 場所争い

最近、突然腹痛に見舞われます。
なんとなく腸のあたりが痛い、という感じなのですが…。
昨日も、散歩がてらスーパーに買い物に行ったら、お腹の奥の方が思い出したように痛いときがあって。
不定期に「腹痛」、「トイレに行きたい」という感覚を繰り返してました。

で、これが(あんまり綺麗な話じゃないのですが)、トイレに行くと直るんですよ。
そういえば、この腹痛もなんとなく便秘気味なときの痛みに似てるかも…、という感じでして。
最近、トイレも近いですし…。

ということは、膀胱と腸とお腹の中のエイリアンが場所争いをしているってことなんでしょうか??
そのバランスがちょっとでも崩れると、お互いに押し合って「いだだだだだだ…」となってるような…。

どうでも良いのですが、どこかに出かけるときには不便で仕方がないです~。

というわけで、日々のコネタ集でした。

Friday, October 31, 2008

脱皮中です

2週間くらい前まで、寝ても覚めても痒い蕁麻疹に悩まされていたのですが、どうにかおさまりました!

…が、その後、毎日、全身(特に上半身と腕)の皮がベロベロ剥けてきています…。
蕁麻疹で肌が硬くなって、それが剥けてくるなら分かるのですが、1度剥けたところでも何度も剥けてくるんですよ…。

要は乾燥しているってことだと思うので、1日に何度もベビーローションをすり込んでみても効果なし。
おかげで、夜シャワーを浴びるとき(うちには湯船がありません)に服を脱ぐと粉状になった自分の皮膚があたりに舞う始末。

私、脱皮して一体何になるつもりなんでしょうか…?

で、助産師さんに相談してみたところ、「ワセリンかボディークリームで肌から水分が逃げないように蓋をするのがいいわよ」と。

というわけで昨日からお風呂上りにワセリンを塗っているのですが、今日の時点ですでに皮膚から吹き出る粉の数が違います!
おおー、こんなに安くって(250mlで3ユーロしなかった)こんなに効果があるとは!

ただ、もうちょっとべたつきがないともっと嬉しいのですけれどね…。

Tuesday, October 14, 2008

感覚の違い

この週末、ドイツに行っておりました。
先週がJ君とJ君ママの誕生日で、そのお祝いが日曜日にあったのですよ。
あと、J君両親宅に冬用のタイヤを預けてある事もありまして、お祝い+タイヤの交換+ドイツで買い物を兼ねて、ほぼ半年振りのドイツでした。

で、やっぱり気がついたのがオランダとドイツ(そして日本)の違いでしょうか?

つうかね、安いんですよ、ほとんどのものが。
特にレストランはすごいです。
オランダの半額か半額以下でお腹一杯食べられます。
こっちだと、飲み物込みで1人30ユーロくらいは見ないとダメなのですが、ドイツだと場合によっては1人10ユーロ、普通に食べても15ユーロくらい。
J君一家と行ったレストランで、カツレツが5ユーロとかあって興奮したのですよ。
オランダじゃー、ビターバレンとかおつまみくらいしか頼めないですよ、5ユーロじゃ!

まあ、この違いは習慣の違いからくるものなのでしょうが。
ドイツでこれが一般的なのか、ちょっと分からないのですが、少なくともJ君一家では「特別な機会の食事(お祝いとか)はレストランに行く。人を家に招く時にはコーヒーとケーキで」という感じなのですよ。
家庭によっては親戚を招いて、家でごはんを食べることもあるのでしょうが、そういえばイースターとかクリスマスは街のレストランがどこでも満員になってます。(逆にこの時期にお客の入ってないレストランはマズイような…)

オランダではそういうことをあまりしないような気がします。
外食が高いから、みんなあまり食べに行かないのか、あまり外食しないから、レストランが高いのか、は微妙ですが…。

そして、レストランでカツレツ食べた後に親戚を招いてのJ君ママ+J君の誕生日パーティーがあったのですが…。
みんな、すごいです。
このお祝いのためにJ君ママは直径28センチのケーキを3つ用意してたのですが、1時間後にはほとんどなくなってました…、ケーキ…。
総勢11人で、ケーキはそれぞれ16等分してたから、ひとり4個は食べたことになるのでしょうか…?
私も胃にカツレツが入っているというのに、2個食べたのですが、その時点で胸焼け起こして早々戦線離脱。(結局、夕ご飯もほとんど食べられなかったです、この後)
他のみんなも昼ごはんをきちんと食べてから来てたはずなので、あらためて「ドイツ人との違い」を感じました…。

そして、一番ビックリしたのが、皮膚感覚の違いでしょうか?
大体気温15度くらいだった先週末。
綿とはいえ、厚手のプルオーバーを着てても寒くって毛布をかぶってた私の隣で、義理一家はみんなTシャツ。
しかも、もちろん暖房を入れていないばかりか、窓全開。
挙句の果てに、J君ママの一言。

「今日はなんだか蒸し暑いわね」

勝とうとも思ってないのですが、ドイツ人には勝てない、と改めて思った週末でした。

蕁麻疹対策

しつこいようですが、またまた蕁麻疹続報です。

ここ2日くらい、小康状態となっている蕁麻疹君。
根本的な対策は取れないので、とりあえず痒みをどうにかすることしかしてなかったので、どうして治まってきてるのかは謎なのですが。
このまま消えてくれるといいな~と…。

で、痒み対策として一番有効だったのは…。

ハッカ油でした!

こっちだとドラッグストアで簡単に手に入って、本来は鼻づまりの際に鼻の下に塗ったりするものなのですが、これをかゆーいところに塗ると「ショワぁぁぁ…」とあのハッカ独特の刺激がやってきて、この刺激が痒みを相殺してくれるのです。
ただ、このハッカ刺激も強力なので、あんまり痒くないときに使うとかえって痒みを誘発するときもあります。
そして、痒すぎて傷になってるところに塗ってしまうと、ものすごく痛い上に私は1度、湿疹が出たことがあるので注意してください。(この湿疹は痒くなかったんですけどね。見た目は気持ち悪いことになりましたが)

メンソレータムの軟膏とかタイガーバームとかでもいけそます。
でも、アレはハッカ効果がなくなった後もベタつくので、すぐ乾くハッカ油を試してみました。
人によっては体質にあわず、余計に悪化する場合もあるので注意が必要でしょうけど、蕁麻疹で困っている方にはちょっとお勧めなハッカ油です。

Wednesday, October 08, 2008

布市


一昨日の話なのですが、市内に月曜日の午前中にだけ布を扱う市場が出る、という話を聞きまして。
せっかくなので、近くに住んでいるお友達も誘って、気合を入れて行って来ました。

…で、現地についたところ…。
何もないじゃないですか!!

現地に着いたら連絡して落ち合うことになっていた友達に、呆然となりながらも連絡。
「あの~、お誘いして申し訳ないのですが、市場のい『い』の字も見当たりません…」とかなりまぬけな電話をしたのですよ…。

そうしたら、彼女に
「あれ、おかしいね?あ、でも近くに市場の出る通りがあるから、そっちに行って見ましょうか?」と言われ、そっちに行ってみたら…。

あ、ありました、ありました、布市!

これがですね…。
私、インターネットで調べたときに「西市場(Westermarkt)」と「西通り(Westerstraat)」を間違えてたみたいで…。
布市の出る場所は「西通り」の方でした…。
いや~、自分で計画しておきながら、場所を間違えて友達を誘っちゃうあたり、私のいい加減差が滲み出ていると…。
たまたま西市場と西通りが近くだったからよかったものの、遠かったら一体どうなってたんでしょうか…?

で、市場の方はというと、ネットの情報には85%が布に関したものになるとのことでしたが、切り売りの布屋さんとか糸屋さんは全体の4割りくらいで、後の4割ちょっとはすでに出来上がってる布巾やカーテンなどを売るお店でした。
それでも全体的に他よりも10%か15%くらい安い値段で買えるので、近くに住んでいて(もしくはたまたま月曜の午前中にA市にいる予定のある)、興味のある方にはお勧めです。

露店の中で1つ、多分パッチワークをする人用のお店がありまして。
すでに50cmの長さに切られている布を3ユーロで売っているところだったのですが、今までこっちで見た布の中で一番かわいい布が揃っていました。
50cmという長さがネックなのですが、小物とか同じ布を2つ買って、布の断ち方をどうにかすればシャツくらいならできるかも…。(それか大人しくパッチワークをするか)

というわけで、写真はこの市場での戦利品です。

で、ここにもこの市場の情報のリンクを貼っておきます。(オランダ語ですが)
あ、ちゃんとここに西通りって書いてあった…。

http://www.hollandsemarkten.nl/markten/?g_id=1&m_id=86

実況中継



で、近況なのですが…。
現在(10月8日)も順調に悪化しております…。腕にも出始めたので、ちょっとヤケッパチ気分で写真もアップ!
さすがに一番ひどいお腹は人様にお見せできるものじゃないので、ちったあマシな腕の写真にしてみましたー。

最近は夜中にも何度か痒みで目が覚めます…。
痒みを皆さんにもちょっとおすそ分けです。(いらないと思いますが)