なんだかオランダに引っ越してきてから、肌のコンディションが悪くなった気がします。
ドイツでもそれほど良かったわけではないのですが、どうも今の家は空気が乾燥しすぎているような…。
ここの建物、全室床暖房であったかくってありがたいのですが、とにかく空気が乾燥します。
しかもこの床暖房、入居者が自分で温度調節することも、スイッチを切ることもできないのですよ。
これは洗顔方法か、化粧品で対処するしかないのか?ということで、去年、日本に帰国する前に水分補給ジェルから、保湿クリームなどを買い込んだのですが…。
日本では、このセットで肌はかなりいい状態になったのですが、こっちに戻ってきて、すぐにまた元のパリパリ状態に逆戻り…。
普段使っている化粧品がVichyで、その中でも一番保湿力のあるクリームとか使っているのにい!
でも、日本では同じ化粧品で乾燥肌がかなり改善されたということは、使っている化粧品の問題ではなく、やっぱり環境の問題なのかと…・。
う~ん…。加湿器を置くのが一番いいのかもしれませんが、前の家では湿気がすごくて複数の家具にカビが生えるという事態に泣いたことがあるので、湿気があるっていうことをイメージするだけでブルーになるんです。
あ、でも、部屋が乾燥しているおかげで、洗濯物は室内干しでも洗ったその日に乾きます!
…いいんだか、悪いんだか…。
Tuesday, February 19, 2008
Thursday, February 14, 2008
最近、ブームなこと

数日前に実家からダンボールが一箱、到着しました。
中身は、本に食べ物、そして…、着物です!
実は、日本に帰国していたときに着付け教室に通って、どうにか着付けができるようになったのですよ。
お花もお茶もやらない私がどうして着付けかといいますと、うちの実家が結構田舎なので、嫁入りに着物をもって行くことは当然、という環境でして。
もうここ数年、廃れてきた慣習らしいのですが(最近ではせいぜい、留袖と夏用、冬用の喪服くらいだそう)、うちの母の時代には何着もこしらえて嫁ぐのが普通だったそうです。
姉が結婚した頃(15年前)には、まだ嫁入り道具を積んだトラックを道で良く見かけることもあったし、姉は新品の着物を何着も持って結婚したのですが、私は「着る機会もあんまりないし、着ても苦しいから、着物なんて要らない」と宣言してあったのです。
というわけで、色留袖と訪問着は1着づつ作ってもらってあったのですが、他は母の着物を貰い受けることになっておりました。
が、これが結構いっぱいありまして…。
しかも、母も一度も着なかった着物も何着かありました。
実は「私の着物をあげるから、こしらえはしない」と言われてはいたものの、そんなに興味はなかったのです。
それがなぜ、今になって着物か、と言いますと…。
太ったからなんですよー。
ここ数年、なんだかんだで結婚式に招待されることが多く、いつもいつも着て行くものに困るのがお約束となってました。
だって、今の体系で下手なヨソ行きドレスを着ると、和田○キコさんみたいなすごい迫力になってしまうのです…。いや、わははの梅ちゃんみたいと言った方がいいかも…。
要するに結婚式に招待されたって雰囲気とははるかにかけ離れた、自分が主役のディナーショーみたいな感じになってしまって。
なので、いつもいつも着ていく服には頭を悩ませていたのです。
そこで、「着物があるじゃーないか!」ということになって。
これなら、ある程度は体系を選ばないし、あれこれ小細工しなくても「お呼ばれしました」風の雰囲気はでるし。
で、1回着てみたら、周りには結構好評だし、ちょっといい気になってしまい…。
要するに、はまってしまったようです。
で、この間帰国した際に母に「とりあえず、着ない着物で、オランダ持ってってもいいやつをちょうだい!」と絹のものは、手荷物で、ウールのものはSAL便で送ってもらうことになりました。
先にも書きましたが、とりあえず基本の着付けはできるようになったし(怪しいところもまあ、ありますが…)、着物や、着付けに必要な道具も全部持ってきたし。
あと必要なのは、着物を着る機会でしょうか…?
ここA市がいくら都会って言っても、着物着て歩いてたら、大なり小なり浮くだろうし。
それにこの微妙に湿った天気の中で下駄履いてでかけるのもなー。
なので、たまに家の中で着るだけにしています。
で、出かけるときには1度脱いで、また洋服に着替えて…。
着物生活への道は険しそうです…。
(写真は和裁ができた祖母が母のために作った、ウールの着物です)
Monday, February 11, 2008
おいしい天気
ここ数日、なんだかいい天気が続いております、ここA市。
1月中は寒い+雨+ときどき雪の憂鬱な天候に加えて、緯度の高さゆえの日照時間の短さから、ブルーなことこの上ない日々だったようなのですが、2月に入り、8時くらいから6時くらいまで明るくなってきてます。
その上でのこの天気。気温もあまり低くなく、ほんとにすでに春がやってきたような感があります。
まあ、多分、もう1回くらいガツンと寒くなるのは確実なので、そんなに浮かれてもいられないのですが。
ところで、こういう天候のことを、オランダ語では、lekker weer(レッカー ヴェアー)とかいうみたいです。
lekkerが「すばらしい、良い、感じがいい」とか言う意味で、weerが「天気」という意味なのですが、ドイツ語で同じ発音の形容詞って「美味しい」っていう意味ですよね…。(この単語はオランダ語でも同じ意味を含んでいるのですが、オランダ語だともっといろいろな、ポジティブな状況を表すときに使われるそうな)
なので、この表現を聞くたびに、「…そうか、美味しそうな陽気なんだな…」とか思うわけです。
う~ん、言葉って面白い…。
1月中は寒い+雨+ときどき雪の憂鬱な天候に加えて、緯度の高さゆえの日照時間の短さから、ブルーなことこの上ない日々だったようなのですが、2月に入り、8時くらいから6時くらいまで明るくなってきてます。
その上でのこの天気。気温もあまり低くなく、ほんとにすでに春がやってきたような感があります。
まあ、多分、もう1回くらいガツンと寒くなるのは確実なので、そんなに浮かれてもいられないのですが。
ところで、こういう天候のことを、オランダ語では、lekker weer(レッカー ヴェアー)とかいうみたいです。
lekkerが「すばらしい、良い、感じがいい」とか言う意味で、weerが「天気」という意味なのですが、ドイツ語で同じ発音の形容詞って「美味しい」っていう意味ですよね…。(この単語はオランダ語でも同じ意味を含んでいるのですが、オランダ語だともっといろいろな、ポジティブな状況を表すときに使われるそうな)
なので、この表現を聞くたびに、「…そうか、美味しそうな陽気なんだな…」とか思うわけです。
う~ん、言葉って面白い…。
Wednesday, February 06, 2008
オランダ語
日本でのニート生活を満喫した後、やっと欧州復帰を果たしましたー。
今からが厳しい現実生活です…。
言葉の勉強とか、就活とか…。と、まあ、いろいろあるわけです。
で、昨日、その第一歩として最初のオランダ語の授業がありました。
感想は、と申しますと…。
オランダ語、中間音が多すぎ…。
u とか、i とか a とか ui とか ij とか eu とか!!
u はほぼドイツ語の ü と同発音で「ウ」と「エ」の中間音で、i は「イ」と「エ」の混ざったみたいな音(例えば、ik は「イェク」とか「エック」みたいな感じかな?)。a はさらに「ア」に「オ」が混じってるような感じでして…。
ui はビミョ~~~な「アウ」と発音され(この「ア」は「ア」と「オ」の中間みたいな感じ)、でも、はっきり「アウ」と発音する ou とは完全に異なる発音で~。
ij と ei は同じ発音で、ドイツ語風に表記するなら、äi (「ア」と「エ」の中間音+「イ」で「エイ」)になりまして…。
eu は基本的に「エウ」と発音するらしいのですが、これもまた微妙にびみょうにビミョ~な音でして…。
J君いわく、「ザビエル(←私が教えたろくでもない日本語のひとつ…)」な先生が言うには、「オランダ語はこれらの発音から成り立っているので、必ず覚えて聞き分けてください」だそうな…。
それからザビエル先生いわく、「君は日本人だけど、ドイツ語ができるなら大丈夫だと思うよ」だとも。
う~ん…。確かにドイツ語で中間音には多少の免疫があるけど、ここまでややこしくはないような…。
このザビエル先生、私に日本語で話しかけてきたりするので、日本語を習ったことがある上に、多分、日本人にオランダ語を教えたこともあるようで。
多分、日本人はオランダ語の発音にものすごく苦労するだろう、ということを知ってるようです、ハイ。
文の構造や慣用表現とはドイツ語とほぼ同じで、それは大丈夫なのですが…。
久しぶりに全く新しい言語を習うので、面白いっちゃー面白いし、やりがいもあるのですが、英語の方もどうにかしなきゃだしなー…。
まあ、でも頑張ります!!
今からが厳しい現実生活です…。
言葉の勉強とか、就活とか…。と、まあ、いろいろあるわけです。
で、昨日、その第一歩として最初のオランダ語の授業がありました。
感想は、と申しますと…。
オランダ語、中間音が多すぎ…。
u とか、i とか a とか ui とか ij とか eu とか!!
u はほぼドイツ語の ü と同発音で「ウ」と「エ」の中間音で、i は「イ」と「エ」の混ざったみたいな音(例えば、ik は「イェク」とか「エック」みたいな感じかな?)。a はさらに「ア」に「オ」が混じってるような感じでして…。
ui はビミョ~~~な「アウ」と発音され(この「ア」は「ア」と「オ」の中間みたいな感じ)、でも、はっきり「アウ」と発音する ou とは完全に異なる発音で~。
ij と ei は同じ発音で、ドイツ語風に表記するなら、äi (「ア」と「エ」の中間音+「イ」で「エイ」)になりまして…。
eu は基本的に「エウ」と発音するらしいのですが、これもまた微妙にびみょうにビミョ~な音でして…。
J君いわく、「ザビエル(←私が教えたろくでもない日本語のひとつ…)」な先生が言うには、「オランダ語はこれらの発音から成り立っているので、必ず覚えて聞き分けてください」だそうな…。
それからザビエル先生いわく、「君は日本人だけど、ドイツ語ができるなら大丈夫だと思うよ」だとも。
う~ん…。確かにドイツ語で中間音には多少の免疫があるけど、ここまでややこしくはないような…。
このザビエル先生、私に日本語で話しかけてきたりするので、日本語を習ったことがある上に、多分、日本人にオランダ語を教えたこともあるようで。
多分、日本人はオランダ語の発音にものすごく苦労するだろう、ということを知ってるようです、ハイ。
文の構造や慣用表現とはドイツ語とほぼ同じで、それは大丈夫なのですが…。
久しぶりに全く新しい言語を習うので、面白いっちゃー面白いし、やりがいもあるのですが、英語の方もどうにかしなきゃだしなー…。
まあ、でも頑張ります!!
Monday, December 03, 2007
カイヤン
もうすぐこの街に引っ越してきて1ヶ月たちますが、なにが嬉しいってスーパーで普通に魚が売られていることでしょうか?
ドイツよりも、頻繁に魚屋さんがある気がします。
ドイツだと、魚って言えば、大型スーパーか、冷凍モノしか売ってなかったのですが(まあ、北の方の港町なら違うのかもしれませんが)、どこのスーパーに行っても、生の魚が売られているのは嬉しい限りです。でも、魚がそれほど安いってわけでもないのですが…。
というわけで、今日は魚の日と決め、近所のスーパーで魚を物色。
うう~ん…。
安い魚でも、肉の倍以上の値段…。
と、思っていたら、今週のサービス品か何かで安くなってる魚を発見。
早速購入しました。
しかーし、ここで1つ問題が…。
オランダ語とドイツ語って似てたり、単語によっては同じ、もしくはほぼ同じつづりだったりするのですが、この魚、はじめて見る名前でして…。
とりあえず、家に帰って調べてみたら、何の魚か分かるだろうと思って、家でネットで調べてみたのですが…。
Pangasius=カイヤン
と、ありまして…。
カイヤンって何??初めて聞く名前なんですけど…。
ナマズの一種で熱帯魚って書いてあるし…。しかも、日本では観賞用の魚っぽい説明書きでして…。そんなの、食べられるの??
一体どんな料理のむいてるのかさえも分からない!
まあ、でもここで大雑把なワタクシは、「白身の魚なんだから、タラみたいにムニエルにでもすれば食べられるだろう。不味くって食べられん魚っていうんなら、売ってるわけないし…」とムニエルにして食べてみました。
で、結構、おいしかったです。
脂っこくないし、淡白な味で。
J君いわく、ドイツでも割りと食べられてる魚みたいなのですが、日本でも食べられてるのでしょうか?
ドイツよりも、頻繁に魚屋さんがある気がします。
ドイツだと、魚って言えば、大型スーパーか、冷凍モノしか売ってなかったのですが(まあ、北の方の港町なら違うのかもしれませんが)、どこのスーパーに行っても、生の魚が売られているのは嬉しい限りです。でも、魚がそれほど安いってわけでもないのですが…。
というわけで、今日は魚の日と決め、近所のスーパーで魚を物色。
うう~ん…。
安い魚でも、肉の倍以上の値段…。
と、思っていたら、今週のサービス品か何かで安くなってる魚を発見。
早速購入しました。
しかーし、ここで1つ問題が…。
オランダ語とドイツ語って似てたり、単語によっては同じ、もしくはほぼ同じつづりだったりするのですが、この魚、はじめて見る名前でして…。
とりあえず、家に帰って調べてみたら、何の魚か分かるだろうと思って、家でネットで調べてみたのですが…。
Pangasius=カイヤン
と、ありまして…。
カイヤンって何??初めて聞く名前なんですけど…。
ナマズの一種で熱帯魚って書いてあるし…。しかも、日本では観賞用の魚っぽい説明書きでして…。そんなの、食べられるの??
一体どんな料理のむいてるのかさえも分からない!
まあ、でもここで大雑把なワタクシは、「白身の魚なんだから、タラみたいにムニエルにでもすれば食べられるだろう。不味くって食べられん魚っていうんなら、売ってるわけないし…」とムニエルにして食べてみました。
で、結構、おいしかったです。
脂っこくないし、淡白な味で。
J君いわく、ドイツでも割りと食べられてる魚みたいなのですが、日本でも食べられてるのでしょうか?
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