Thursday, January 19, 2006

耳栓買いました

明日から再び剣道旅行に行って来るわけなのですが、そのために今日は朝から洗濯だの、買い物だのに走り回っておりました。
どういうわけか、昨日いきなり、うちのJ君が「俺も一緒に行くー。剣道するぞ!」ということを言い出しまして、「買い物する時間ないから、必要なもの、買っておいて」と言われて…。

つか、私もバイトがあるんだって。
ずっとさぼってたせいで、めちゃノルマがたまってるんだって(
自業自得なんダケド)。

そんなわけで、お店の閉店時間ギリギリまでバイトして、その後、お店に駆け込みました。
買ったものというと…。

①朝ご飯用のパン(食事は自分でどうにかせにゃならぬのです)
②ミネラルウォーター(すごく重要)
Isoマット(道場で、寝袋に包まって寝るので、寒さ対策とちょっとでも床が硬くないように)
④そして、耳栓(必須)

④はね…、持ってかないとダメなのです。マジで。
この間のセミナーでも、コンテナで
20人くらいが雑魚寝してたんだけど、すんごいイビキの人がいてね…。
あんなにすごいの、初めて聞いたっていうくらいのレベルでございました。
あんな「
ZZZZZ…」とかいうイビキはアメコミの想像の産物だと思ってたのですが、いるのね、ああいう難しい発音を無意識にできる人って…。
ホント、
Zが空中に舞ってたわー。
これが
3時間以上も延々と続いたために寝られず、次の日にヘロヘロになったので、今回は耳栓を買ってみました。

同じコンテナで寝てた知り合いが以前に参加した居合道の合宿には、このクラスのイビキをかく人5人に、この10倍はうるさい人3人いたそうで、耐え切れずに15分おきに誰かが起きてはうるさい人を起こしてたそうな。
そういや昔、イビキのうるさい囚人が牢屋で同じ房の囚人に殺されてしまうこともあったみたいだけど…。
さすがにアレが毎日だったら、耐えられないわな。

かく言う私は削岩機のような歯軋りを噛むそうでっす。

Tuesday, January 17, 2006

雪が降ってます

なんだか寒いと思ったら、雪が降ってます。
これで一気にバイト行く気、消失。
でも行かねば。

今週末は寒くなるそうで、そんな寒くなる週末にワタクシはオーストリアのチロルです。氷点下15度になるそうな…。
…行きたくねーよ…。
実はまた剣道のセミナーがあるのですヨ。参加費用が安いとの、保養地なので温泉があるよー、とのことで申し込んでしまったのです。
ドイツにやってくる前は暑さよりも寒さの方がマシだとおもっていたのですが、こっちの寒さはホント、骨身にしみる寒さなのでね。気候が温暖な三重出身の私には堪える…。

ちなみにチロルはかのカリフォルニア州知事・アーノルド・シュワルツネッガー氏の出身地近くなので、やっぱりドイツ語圏。
しかーし、ドイツ語はかなり訛ってます。
シュワルツネッガー氏はたま~にドイツ語でインタヴューに答えているのですが、私には、これが結構聞き取り辛い。
この間行った、某南西ドイツのS市でシュヴェービッシュに悩まされた私。神経をよーく集中してないと聞き取れないので、最終的には面倒になって会話の2~3割をスルーしてたり。
チロルでの運命はいかに…!?

そういえば、シュヴァルツヴァルトの方にもう20年も住んでいらっしゃる日本人の剣道の先生は、かなりシュヴェービッシュ発音でしゃべってらっしゃいました。
こんなワタクシですが、某ドイツ中心に位置するH州に住んで5年。
H州訛りと標準ドイツ語の聞き分けがイマイチつかないと言うと、大抵のドイツ人にびっくりされます。

Sunday, January 15, 2006

Lakritze (ラクリッツェ=甘草エキス)

ヨーロッパならどこでも売ってる、あの真っ黒な飴とかグミ。
これってLakritzeっていう味なのです。
どんな味がするか、というと…。
う~ん…、ハッカみたいな、それでいてなんか嫌な甘味がある…。
わたし、コレが本当に苦手なんですよ。

一番最初に食べたのは、5年以上前。
ドイツに来て早々に語学学校で同じクラスだった人が、授業中にみんなで食べるために一袋買ってきてくれた時。
「あー、コレ、前から気になってた黒いグミだー」と思って、1個口に放り込んで泣きそうになった思い出があります。
せっかく買ってきてもらったものだから、吐くわけにもいかず、涙目になりながら「…ありがとう…」と言ったものの、もう2度と食うものかー!と思ったものです。
しかし、ヨーロッパ人には馴染みのものなので、このときに同じ机に座ってたスペイン人は1人で10個以上食べてましたが…。

ハーブの一種みたいだから、体に良いのなら我慢もできるけど、コレ、食べ過ぎると高血圧の原因になるとか。
良いこと無いじゃん!と、これ以来、このLakritzeを口にしないようにすごしてきているわけなのに、コイツの侮れない点が、うまく他のものに紛れていたりするところ!
昨日も歯磨き粉がなくなったので、新しいのを買ってきて、家で使ってみたら、Lakritze味でした…。

うげ…。
どうするよ、この歯磨き粉…。
よりにもよって、めちゃデカイチューブなんだけど…。

Friday, January 13, 2006

すみません、さぼってました

どうもお久しぶりです。
そして、新年、明けましておめでとうございます。
なんだか11月の頭に日本行ったきり、ドイツに帰ってきてないような具合に休止してたこのブログ。
つか、もう1ヶ月以上前にドイツに戻ってきてまっす。
更新停滞の理由としては…、

その1・ 12月初旬の展示会のために早めに帰ってきたのに、その展示会が1月末に延期になっていたので、やさぐれてた。
その2・ 剣道の昇段試験であわあわしてた(無事、合格いたしました)。
その3・ mixiの方は更新してたので、サボってる気がしてなかった。


理由としては、その3が一番大きかったと思われます。ハイ。
今日からは心を入れ替えて、Bloggerの方も更新いたしますので、ぼちぼちのぞきに来て頂けるとうれしいです。
mixiの方の日記とこちらの内容は、ほとんど同じだと思われますが、mixiをやってらっしゃる方がいたら、そっちものぞいてみてくださいな。

そして、夏の剣道旅行+Fさんの後編、もう4ヶ月以上放置してあるじゃないかよ!と…。
近々、更新いたしますので…。
ホント、すんません。

こんな私ですが、今年もよろしくおねがいいたします。

うちの大学の哲学者

大学の講義に「美学」というものがある。
そして、その講義の担当講師が哲学博士のF先生。
このF先生、こう30年近く、うちの大学で毎週1コマを担当しつつ、演劇活動もしている65歳くらいおじさま。
そして、彼の講義はというと、「…なんでこの講義のタイトルが美学なんだろう?」という感じのもの。
何度か講義に出てみたものの、いつも途中で挫折してしまうので最後まで通ったためしがないのです。

基本的にこっちの哲学ってキリスト教を土台としているので、そこから話を展開されてもピンとこないっていうのもある。
ただ、一番耐えられないのは言語を使って人をやり込めようとするスタイル。
どれだけその理由付けが納得できないものでも、相手にしゃべる隙を与えないので、あっという間にちがう話題に転換されてしまうのですよ。

まあ、講義以外はただのちょっと変なテンションのおじさまってだけで、害はあまりない、ハズなのですが、このF先生、日本の能とかそういうものの衣装に興味があるらしく、ことあるごとに大学の廊下でも話し掛けてくる。
あんまりにもうるさいもので、私の家にある本を貸してあげたら、今度は返してくれない…。
おとつい、やっと大学で捕まえて、「本を返してください」と言ったら、「明日(つまり、昨日ですな)大学に持ってくるから、1時に取りに来て」と。
他に全く予定もなかったし、いつまでも長引くのが嫌だったので、昨日わざわざそのためだけに大学に行ったら…。

「あ、ほかにいろいろ持ってくるものがあったから、忘れた」

ちょっと待ってよー。
私、この本のためだけに往復2時間掛けて大学まで来たのにー。
F
先生、「来週の木曜日には必ず持ってくるから!」って言ってたけど、そんなの当てになりませんよ。
だって、つい昨日のことまで忘れちゃうような人なんだし。
「私、今学期、大学に来ること、ほとんどないので、うちの学科の秘書さんに預けてください」とはっきり言ったんだけど、とりあえず、電話番号を交換して連絡を待つことに。
今になって思うと、本を貸した私が馬鹿だったんだけど(実は過去にも貸した本が返って来ず、散々催促した)…。

先生、そんなだから3回も結婚したんですよ。